1976年7月7日、東京都中台育ち、46歳。
妻、長男(中学生)、長女(小学生)の4人家族。
美術館学芸員資格有、元美術館学芸員。
板橋CITY マラソン42.195km を3度完走。
趣味はテニスと読書と美術鑑賞。
板橋区議会議員(3期目任期中―2023.4)
板橋区議会自由民主党議員団幹事長(2021年)
板橋区立緑小学校PTA会長(2018-現在)
サンシティ聖母幼稚園父母会会長(2018・2019)
板橋区議会企画総務委員会委員長(2017)
ことぶき子ども食堂事務局・フードドライブ@サンシティ代表
板橋区バトントワリング協会会長
日本部活指導研究協会外部相談役
障害者の表現活動相談ライツ学芸員アドバイザー
株式会社ころん顧問(児童発達支援施設)
サンシティD棟委員長(2013)・植栽環境部会長(2013)・防犯部会長(2014)
サンシティ聖母幼稚園
板橋区立緑小学校
中台サッカークラブに所属し、FWとして元気に走り回る。
また志村警察署で6 年間、剣道を習う。
木工作品が図工の教科書に掲載されるなど手先は器用な方。
板橋区立志村第四中学校
生徒会副会長、テニス部長、学級委員会委員長など貴重な経験をする。
放課後は友人たちとファミコンやサッカーに熱中して過ごす。
小学校、中学校時代の友人の多くと今でも変わらない楽しい関係あり。
都立小石川高校
美術館の学芸員になろうと決心し、美術予備校に通い始める。
創作展、運動会などお祭りごとには積極的に参加するタイプ。
日本大学芸術学部文芸学科
池袋セゾン美術館(既に閉館)に足しげく通い、芸術を通じて社会問題を学ぶ。
在学中、短期留学の学内選考をパスし、英国ケンブリッジ大学、米国イリノイ州立大学で学ぶ。
異文化を肌で感じ、日本や日本人について考える契機となる。
日本大学大学院芸術学研究科
(修士課程卒業) デザイン史専攻
在学中、ワシントン州立大学の交換留学試験に合格し、1年間留学する。
9.11テロ直後の米国留学で政治へ強い関心を抱くようになる。
修士論文では厳格な戒律のもとに生まれたシェーカー・スタイルの調査研究を行う。
他国自国の文化芸術を知るために、バックパッカー(リュックサック1つを背負い、ユースホステルを巡る=清貧旅行)で旅をする。これまでイギリス、フランス、ドイツなど9カ国25都市を巡る。
ルイス・C.ティファニー庭園美術館
(島根県松江市)学芸員
地域の教育普及活動に学芸員として従事。
作品の調査研究をし、来場者に説明をするスキルを磨く。
伝統芸能「石見神楽」や「フラメンコ」舞踏公演を開催し、大きな反響を呼ぶ。
美術館閉館を機に退職し、板橋区に復帰。島根県松江市での4年間の生活や様々な都市を見聞したことが大きな糧となる。
株式会社ダイナワン(LIXIL グループ)
営業担当
2010年、メディアを排した政治家の生の話を聴きたいと考え、自民党政経塾に通い始める。
さらに政治によって地域の課題解決を図りたいと一念発起し、板橋区議会議員をめざし2010年12月退職。民間企業での営業経験を通じて、目標に対してのプロセス管理の手法を学ぶ。
2011年4月24日投票の
板橋区議会議員選挙にて初当選
3,813名の方に「山田たかゆき」とご投票いただき、板橋区議会議員となる。
美術館学芸員と民間企業営業を経験したからこそ得た専門的な視点や民間の感覚を大切にし、仕事に取り組む。
2015年4月26日投票の
板橋区議会議員選挙にて2期目当選
4,055名の方に「山田たかゆき」とご投票いただき、再び板橋区議会議員となる。地域活動の幅もさらに広がり、多くの方とつながりを生かして議会活動に生かす。
2019年4月21日投票の
板橋区議会議員選挙にて3期目当選
6,260名の方に「山田たかゆき」とご投票いただき、板橋区議会議員となる。
地域の皆さんに支えられて現在に至る。